【知ると驚き!】シャンプーの成分表に隠れた、peiliが本当にこだわった美容成分5選

「成分にこだわったシャンプーを選びたいけれど、成分表を見てもカタカナだらけで何が何だかわからない」 そんなふうに感じたことはありませんか?

ジの説明文には書かれていない、小さくてもとても重要な成分がいくつも潜んでいます。 なかでも、「知ってしまうと、もうそれなしでは選べない」と感じるほど優れた成分が存在します。

今回は、peiliエイジングケアシャンプーの全成分のなかから、私たちが特に「これは外せない」と考えてこだわって配合した美容成分を5つ、その理由とともにご紹介します。

 成分の話は難しく聞こえがちですが、「自分の髪で何が起きているか」を知ると、毎日のシャンプーがずっと楽しくなります。


1. ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア)— 「洗い流しているのに、補修が残る」驚きの成分

ヘアケア好きの間では「ペリセア」の愛称でよく知られているこの成分、正式名称はジラウロイルグルタミン酸リシンNa

髪の補修成分といえばトリートメントやアウトバスケアのイメージが強いかもしれません。しかし、シャンプーで配合されているこの成分には、洗い流す工程のなかでも髪の内部にしっかりと留まる性質があります。

なぜこれが驚きなのか。

通常のシャンプーは「洗って、流す」もの。どれだけ良い成分が入っていても、すすぎ流す段階で水と一緒に流れてしまうのが一般的な補修成分の弱点です。

ところがペリセアは、水中では小さな粒子の状態で髪に接触し、すすぎの水流でも留まり続けて毛髪内部へと浸透していく特性を持ちます。加齢やカラー・パーマなどによって内側のタンパク質が失われ「空洞化」した大人の髪に対して、その空白を埋めるような形で補修成分を届けることができます。

「シャンプーを変えたら、毛先の手触りが変わった」という体験をされた方の背景には、こうした成分の働きがあることが多くあります。

「毎日のシャンプーそのものをケアの時間にしたい」という私たちの考えを体現するような成分です。


2. 加水分解ケラチン(活性ケラチン)— 髪の「素材」そのものを補う、ストレートな発想

「ケラチン」という言葉は聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。そう、髪の毛の主成分がケラチンというタンパク質。

**加水分解ケラチン(活性ケラチン)**は、そのケラチンを髪が吸収しやすいサイズまで小さく分解したもの。まさに、「失われた髪の素材を、素材で補う」という考え方の成分です。

大人の髪が細くなり、ハリやコシが感じられなくなる原因のひとつが、このケラチンの流出です。カラーやパーマの繰り返し、日常的な摩擦や紫外線による蓄積ダメージで、内部のケラチンが少しずつ失われ、髪の「骨格」が弱くなっていきます。

加水分解ケラチンは、その空いたスペースを埋める形で毛髪内部に入り込み、ハリや弾力の土台を補います。

「最近、髪がペタンとしやすい」「毎日のドライヤーで以前より傷む気がする」という感覚がある方には、成分表に「加水分解ケラチン」の文字があるかどうかが、シャンプー選びのひとつの基準になるかもしれません。

植物の力と自然科学をかけ合わせるpeiliらしい成分として、とても大切にしています。


3. フムスエキス(腐植土抽出物)— 「フルボ酸」という、土から生まれたパワー

少し意外に感じるかもしれませんが、フムスエキス(腐植土抽出物)、いわゆる「フルボ酸」は土壌から抽出された天然由来の成分です。

腐植土とは、長い年月をかけて土の中で植物が分解・堆積したもの。そこから得られるフルボ酸は、ミネラルを豊富に含み、他の成分を細胞の奥深くまで届けるキャリア(運び屋)としての役割があるとして、近年美容・医療分野で注目が高まっています。

頭皮ケアの観点から注目したいのが、次の2つの特性です。

ひとつは、頭皮環境の調整作用。現代の生活では、シャンプーや日常的なストレスで頭皮のミネラルバランスが乱れがちです。フルボ酸はそのバランスを整え、健やかな毛髪環境をつくる土台を補います。

もうひとつは、成分の浸透をサポートする性質。せっかく良い成分を配合しても、皮膚や毛髪のバリアを越えられなければ効果は届きません。フルボ酸が他の補修成分と一緒に働くことで、成分全体の"チームワーク"が高まる、そんなイメージの成分です。

自然の力に由来しながら、科学的な根拠も積み重なってきている。peiliがフルボ酸に注目したのは、まさにそういう理由からです。


4. γ-ドコサラクトン— 髪表面の「天然バリア」を取り戻す

次にご紹介したいのは、γ-ドコサラクトン(ガンマドコサラクトン)

「エルカラクトン」という名前でも知られるヒートプロテイン。菜種由来のヘアケア成分で、ドライヤーの「熱」に反応して髪のタンパク質と結合し、うねりや絡まりを補修します。非常に持続性が高く、髪にハリ・コシとツヤをアップしてくれる強い味方。

少し専門的な話をすると、健康な髪の表面には「18-MEA(18-メチルエイコサン酸)」と呼ばれる天然の脂質バリアがあります。これが、髪の表面をしなやかに保ち、指通りをなめらかにし、外部の刺激から髪を守るコーティング層として機能しています。

ところが、カラーやブリーチ、パーマ、加齢による影響で、この18-MEAは失われやすいことがわかっています。18-MEAが失われた髪は、表面がデコボコになり、摩擦が増え、パサつきやきしみを引き起こしやすくなります。

そこで注目したのがγ-ドコサラクトン。この成分は、失われた18-MEAの働きを補うかのように髪の表面に作用し、しなやかなコーティング層を形成するとされています。

ノンシリコンシャンプーへの切り替え時に「きしみが気になる」という声を聞くことがありますが、その原因の多くはシリコンによる被膜が取れたことで、髪表面のケラチンが剥き出しになるためです。γ-ドコサラクトンは、その不安をカバーできる成分として選びました。

「ノンシリコンなのに、なめらかな仕上がり」を可能にするのは、こういう緻密な成分設計があってこそ。


5. シロキクラゲ多糖体— ヒアルロン酸を超えるとも言われる、保湿の新定番

最後にご紹介するのは、シロキクラゲ多糖体

シロキクラゲとは、白い木耳(きくらげ)のこと。中国では古くから「美容食」として愛されてきた食材ですが、近年その多糖体成分が高い保湿力を持つことが明らかになり、スキンケア・ヘアケアの世界でも急速に注目されています。

その保湿力はヒアルロン酸にまさるともいわれているシロキクラゲ多糖体。髪や地肌の保湿にはぴったりな天然由来の成分です。

シロキクラゲ多糖体のキーポイント!

髪の内側の保湿は補修成分(ペリセアやケラチンなど)が担うとすれば、シロキクラゲ多糖体は髪の表面をしっとりと包み込み、乾燥や摩擦から守る役割を担います。ドライヤー後の「ふわっとしているのにしっとり」という質感には、こうした役割分担が関係しています。

また、頭皮への保湿効果も見逃せません。加齢とともに皮脂分泌が低下し、頭皮が乾燥しがちになる大人世代には、地肌をうるおいで包んでくれる成分が特に大切になります。

成分表には小さく記載されていますが、シロキクラゲ多糖体はpeiliの「洗うほどうるおう」を形にする縁の下の力持ちです。


まとめ:「成分を知る」ことが、ヘアケアを変える

今回ご紹介した5つの成分を改めて並べてみます。

成分名 主な役割
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア) 毛髪内部への浸透補修
加水分解ケラチン(活性ケラチン) 失われたタンパクの補充・ハリコシ回復
フムスエキス(フルボ酸) 頭皮環境の調整・成分浸透サポート
γ-ドコサラクトン 天然バリアを補うなめらか表面ケア
シロキクラゲ多糖体 強力な保湿・乾燥ダメージからのバリア

これらはすべて、peiliエイジングケアシャンプーの全成分表に名前が入っています。

「なんとなく良さそうだから」で選ぶシャンプーから、「なぜこの成分が入っているのかを理解して選ぶ」シャンプーへ。そのひと手間が、5年後・10年後の髪の状態に、少しずつ、でも確かな差を生み出していくと私たちは信じています。

ぜひ次回のシャンプー選びの際には、ボトルの裏の成分表に目を向けてみてください。そこには、あなたの髪を思って選ばれた成分の物語が、小さな文字でぎっしりと詰まっています。


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